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ジュノが体調を崩した4日間:白い泡の嘔吐、夜間受診、そして食欲が戻るまで

最初に気づいたのは、吐いたことではありませんでした。いつもは喜ぶブラッシングから、ジュノが逃げたことでした。これは、その後の4日間を記した私のメモです。

Juno
家で過ごすジュノ。以前からあるわが家の写真で、以下に書いた体調不良の際に撮影したものではありません。

1日目:急にブラシを嫌がった

夜8時ごろ、ジュノをブラッシングしていました。いつもならじっとして、気持ちよさそうにゴロゴロとのどを鳴らします。でもこのときは、低い不満そうな声を繰り返し出して、身をよじって逃げてしまいました。

そこで、午後に足したごはんがほとんど減っていないように見えることに気づきました。その後、隣の部屋から何度も口をなめる音が聞こえました。見に行くと、床に白い泡を吐いた跡が2か所ありました。

以前にも似たことがあったので、毛玉を吐こうとしているのだと思いました。それは、当時の私の推測です。その夜はジュノを自分のベッドに連れてきて寝ました。まだ、それなりに元気はありそうでした。

2日目の早朝:ごはんも水も手つかず

朝4時すぎに吐く音が聞こえ、すぐに起きました。また白い泡の跡が2か所あり、具合が悪そうでした。トイレと水、ごはんを用意した別の部屋で過ごさせ、起きてからもう一度様子を見ようと思いました。

8時に起きると、また吐いていました。トイレのおしっこと便は私にはいつもどおりに見え、便の形もありました。でも、水もごはんも口にしていませんでした。

ネットで調べて、胃腸炎ではないかと思い始めました。体温を測ったところ、平熱か、むしろ少し低いくらいに思えました。この時点では発熱も下痢もありませんでした。これは目の前の様子に対する私自身の解釈で、確定した診断ではありません。

2日目の日中:いろいろ試しながら時計を見る

オメプラゾールを買って飲ませました。約3時間後、また白い泡を吐きました。その間、自分から少しだけ水を飲んでいました。昼ごろ、体重から自分で計算した量のオメプラゾールをもう一度飲ませました。約3時間後に再び吐き、夕方5時ごろにも吐きました。家の中を歩き回っていて、まだそれなりに元気はあるように見えました。

夜はアモキシシリン・クラブラン酸をペースト状の猫用おやつに混ぜました。その後は吐きませんでした。2時間後、プロバイオティクス製品のマミーアイ(Mamiai)半袋を5 mlの水に混ぜ、シリンジで飲ませました。約2分で吐き戻してしまいました。

2日目の深夜:24時間対応の動物病院へ

その夜も、トイレと水のある別室で過ごさせました。小さな毛布を1枚下に敷き、もう1枚で体を包み、おなかのそばに40°C設定のハンドウォーマーを置きました。1時間ごとに様子を見られるよう、アラームも設定しました。

午後11時50分、また吐く音がしました。白い泡の跡がさらに2か所あり、今度はトイレに水のような便もありました。歯ぐきがねばついているように感じ、首の皮膚をそっとつまんで離すと、戻りが遅いように見えました。夜のうちにもっと脱水が進むのではと怖くなり、24時間対応の動物病院へ向かいました。

ところが院内に入ると、急に元気いっぱいに見えました。あちこち走り回り、診察では2人でもじっとさせておくのが大変でした。家で見ていた姿との違いに驚きました。

夜間にできる検査は限られていました。私が診察で理解した範囲では、猫汎白血球減少症を含め、そのとき検査した感染症は除外されたとのことでした。軽い脱水があるので、家に連れて帰り、もう1日様子を見るようにと言われたと記憶しています。これは診察についての私の記憶であり、診療記録の書き起こしでも、すべての感染症が否定されたという意味でもありません。帰り道のジュノは元気そうでした。

3日目:吐かなくなっても、いつものジュノではなかった

この日は一日中吐きませんでした。それでも私には、ずっと具合が悪そうに見えました。横になるか、前足を体の下にしまう香箱座りをしていて、つらそうでした。新しく吐いた跡がなくても、いつもの姿に戻ったとは思えませんでした。

薬局でビタミン入りブドウ糖の粉末と、ジオスメクタイト、経口補水塩を買いました。前日の投与後に吐いていたため、オメプラゾールが関係しているのではと疑い、この朝は飲ませませんでした。その疑いが確かめられたわけではありません。

朝と夜は、抗菌薬をペースト状のおやつに混ぜ、指で少しずつ口に入れてなめてもらいました。吐くことはありませんでした。ブドウ糖と経口補水塩はそれぞれ、当時自分が従っていた割合で調製しました。エネルギーと水分を補いたいと思い、1〜2時間おきに交互に10 mlずつシリンジで飲ませました。その繰り返しで、一日の大半が過ぎました。

夜、また水のような便が出たので、ジオスメクタイトを半袋飲ませました。8時ごろには、自分で水を飲み、ペースト状のおやつを少し食べました。その日を過ごしたあとでは、自分から口にしたその少量が大きな変化に感じられました。

4日目:また朝ごはんを食べた

朝7時ごろ、ジュノが水を飲み、ドライフードを食べました。マミーアイを半袋飲ませました。昼には、私にはすっかり普段どおりに戻ったように見えました。

この記録はここで終わります。確定した原因を書き加えることはできませんし、この順序だけで、何かの製品が回復に役立ったのか、役立ったとすればどれだったのかを判断することもできません。また食べる姿を見て、本当にほっとしたことは確かです。

個人の経験であり、治療の手引きではありません

この日記は、私の観察と記憶に基づいて、わが家の猫が以前体調を崩したときのことをつづったものです。獣医師による症例報告でも、確定診断でも、治療手順でもありません。上に書いた薬、量、シリンジで飲ませたこと、保温は、当時私が行ったことであり、同じように行うための指示ではありません。猫によって状況は異なります。ジュノが回復したように見えたことは、これらの行動が安全、必要、効果的だったことを示しません。この日記をほかの猫の診断や治療に使ったり、受診を遅らせたりしないでください。薬、水分、食事、保温については、その猫を診る獣医師と判断してください。

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